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  • 2019.08.27 Tuesday
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映画

『ロイヤル・ナイト 英国王女の秘密の外出』

昨夜はこの夏ミニシアター系作品の中で一番気になっていた『ロイヤル・ナイト 英国王女の秘密の外出』を鑑賞

 

なんだかんだでこのテの作品が好きなのはミーハーなのだろうか?と思いつつも、ヘレン・ミレンの『クイーン』といい、実在の人物が健在なうちに映画を創っちゃう英国の気質に毎度ながら驚かされます

 

 

 

 

 

※以下感想です

 ネタバレありですのでご注意ください

 

 

 

 

 

 

 

やんごとなき身分の主人公が正体を隠して町に繰り出し・・・でもちょこちょこと生きていく上での世間の常識を知らなかったり・・・

 

という点では予想どおりな展開

 

そして、エリザベスを助け行動を共にすることになる男性・ジャックの置かれている状況がわかったとき、きっとエリザベスがとる行動は・・・と思ったらそこも予想どおりなラスト

 

そういう点でひねりがないとも言えてしまうけれど、王女姉妹のドレスの上品さ、ホテル・リッツでの上流階級の華やかさ、ロンドンの町並みを楽しむ映画でもあるかのよう

 

 

とはいえ時代が時代で暗い部分もあり、市民の格好は上流階級とは正反対だけれど、町に繰り出したロンドンっ子の明るい表情も印象的

 

バッキンガム宮殿のバルコニーに現れた国王を見ながら、午前0時の終戦のときを迎える人々のやっと戦争が終わったという安堵の表情、大切な人を亡くした悲しみ・・・

 

宮殿からいつまでもさらない人の輪を見ながら国王が「これから厳しい時代が来る」と語る姿・・・

 

戦闘シーンはない作品だけれど、ありきたりだけれど、平和であるからこそ流れる”普通の時間”を改めてじーんと感じました

 

 

王女姉妹の描かれ方が世間のイメージどおり

 

軍服に身を包み、自らを律して宮殿の中にいるようなエリザベス

 

部屋の中には複数のドレスが飾られ華やかさを夢見て奔放なマーガレット

この方がもう少し年齢が上でエリザベスのように軍務についていたら・・・?と考えてしまいました(笑)

 

しかし、”P2”なんて用語があるのですね?

意味がわかったときには笑っちゃいました(”2人目のPrincess”という意味)

今でも使われているのかな?

 

 

それにしてもジョージ6世役がルパート・エヴェレットって、コリン様の名演を踏まえての意図的な起用なのかしら?(だとしたらやっぱり腐れ縁もとことん突き詰めてといったところ・・・)

 

近年のこの人というと、某公爵夫人をモデルにしたといわれるはちゃめちゃな女性の役のイメージが強すぎて、こういう渋い落ち着いた年齢の男性の役もしっかり演じられるのね〜と少しほっとしました(←ひどいw)

 

 

どこまでが本当なのかは不明だけれど、きっとこんな一晩もあったよねと見終わった後思える、心が軽やかなハッピーエンドの作品でした

 

 

 

  • 2016.07.24 Sunday
  • 23:10

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