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  • 2019.08.27 Tuesday
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映画

『David Bowie is』

今日は休暇だったので『David Bowie is』を鑑賞すべくMOVIX伊勢崎へ


昨年の本公開時には札幌にもくるかな?と期待していたら来なくて、ソフト化や再上映の予定がないと言われていただけに自分には縁のない映画なんだと思っていた
こうして自分も映画館でこの作品を鑑賞する機会を得ることができたのは嬉しけれども、それが追悼上映だからというのが切ない・・・





※以下感想です
 順不同に思いついたこと書いていきますがご注意ください
 発言内容等はニュアンスで書いてますのでご了承ください






 







とにかく内容充実、大満足でファンもファンじゃなくても現代の音楽やファッションがどこからやってきたのかを知りたければ観るべし!!な構成

普段だと見たいテレビがないときにCDをかけたり、車を運転しながらだったりと、どうしても”ながら聞き”が多いだけにこうして落ち着いてじっくり目で観て耳で聞いてこの時間だけはどっぷり”ボウイ漬け”というのは贅沢なひととき



V&Aのキュレーターや山本寛斎などのゆかりの人物、V&Aを訪れた一般のお客さん、様々な人が出てきてボウイを語るけれど、一番印象的だったのは最後の方で語る雑誌編集者の人

・GoogleでDavid Bowieと検索すると何万もの画像が出てくるけれど、1枚たりともカッコ悪いものはない
・彼は自分が思った通りの世界観の写真をカメラマンに撮らせることができる


これは自分が漠然と思っていたことでした
カメラマンが作り上げる世界観に委ねるというやり方もあるけれど、この人の場合は「今度の作品はこんな世界観でいくぞ」ってのがあって、自分が思い描いた通りにすべてを作り上げていって、それを世界に届けているんだろうなと

実際にV&Aで展示が行われていた頃、ネットで衣装の展示の画像を見たことがあったんだけれど、ウチはRealityの頃って作り込まない自然体ボウイなんだと思ってた(ので50代後半のボウイが好きなだなぁと考えてた)んだけど、数々の衣装の中にRealityツアーの衣装も並べられていて、そして、The Next Dayではまた”60代ボウイ”を作り上げてきたなぁと感じたこともあって、あのRealityの自然体な姿ですら彼の演出だったのか!と思わされたんだよね

結局この人はいつだって最高の自己演出をして、そしてそれが非常にキマリまくってるんだなぁ

・彼はショーマンか、歌手か、芸術家か、スーパースターかは受け取る人それぞれ

これは非常に的を得ていると膝を打ちました

ウチが考えるに、どれかひとつにはならない、すべてが同居しているのがボウイなんだろうなぁと思います

スーパースターの歌手や芸術家で歌手が普通だと思う
時として世間が追いつかないほどのメッセージ性を匂わせながらもそれがくどくなくて、演出によって一級のステージへ
そこが違いなのかな

唯一無二のカリスマ性
音楽の様々なジャンルをたどっても、ファッション分野をたどっても、映画であっても、必ず行き着く人物なんてもう出てこないんじゃないかとさえ感じられる


この編集者さんの話はもう少しいろいろと聞いてみたかったな



衣装を見せるシーンはどれもワクワク

シン・ホワイト・デュークにBlue Jeanに2000年のグラストンベリーでの衣装にEarthlingに・・・1枚ごとに「あれは◯◯だよね?」と言いたくなる

Life On Mars?のMVを再現しようとしたケイト・モスはサイズを広げたものを着ていたって、売れっ子モデルさんより細かったのかとびっくり
ちなみにこの2ショットが色っぽくて、でも遊び心があって好きです




幼少時の配給手帳とか成績表とかよくここまで集まったなというものもいろいろあります

これが来年には日本で見れるのかと思うとすごく楽しみが大きくなります
DVDや雑誌やネットで見ていた衣装なんかがすぐ目の前で見れるんだって考えるとドキドキ
あとはV&Aのときのように時間指定とかチケットが取りづらくない、行きづらくないことを祈ります


キュレーターが最後に「復活した彼はこれからもいろいろと魅せてくれるでしょう」と語るけれど、もうその”いろいろ”がないんだ・・・とどうしても思ってしまって寂しくなりますね




伊勢崎にはこうしてきてくれたけれど、それでもこの青娥が観れる場所はわずか
見たいのに見れないファンの方が圧倒的に多いはず

これはソフト化して欲しいなぁと切実に思う作品です



そして時間があればもう一回伊勢崎まで行きたいところだなぁと真剣に考え中・・・


 
  • 2016.02.23 Tuesday
  • 21:58

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