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  • 2019.11.17 Sunday
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映画

『超高速!参勤交代』

まだ1週目だけど『トランセンデンス』観ようかなと漠然と予定を立ててたのですが、一昨日くらいに急遽予定を変更して今日は『超高速!参勤交代』を観てきました。

タイトルからもポスターからも軽〜いコメディなんでしょ、1年半くらいしてテレビでやるのを待つので十分だよねと思っていたのですが、あきなかさんが高評価をされていたので、あきなかさん印なら間違いない!と観ようかどうか考えていたところネットとかのレビューでもかなり評判が良かったので今映画館で観ることにしました。






※以下感想です。
 ネタバレありですのでご注意ください






 








ベタな、次の瞬間こうなるぞって予想できてるのにしっかり笑わせてくれる

・かっこよく名乗りを上げたけど抜いても本物の刀じゃないよ・・・と思っていたら抜いちゃってピンチとか
・段蔵は“お金をもらった”ということで十分であって、銭袋の中までは確認してないんだろうなぁ・・・と思っていたら案の定そうだったとか
・吊り橋で幽霊(本当は生きてる相馬)が出てきた瞬間に鈴木はあっちゅう間に吊り橋渡りきれちゃうぞと思ったらやっぱりそうだったり
・本家の藩主様(甲本雅裕)が大名行列を貸してくれるんじゃないかと思ったらやっぱりそうだったり



信祝とか夜叉丸とか悪役が見た目から入っていてわかりやすい

陣内孝則ってウチの中には鼻につくとか悪い人というイメージしかないんだけど、そんなことから思ったとおりの悪役
で、ヒロインよりもアイメイクがガッツリしすぎなのも悪役をインパクトづけるため?!

逆に石橋蓮司の輝貞とか猿之助の吉宗とかこの人が演じているならいい人そうって最後の逆転を期待できるんだよね

信祝の悪事を突き止めるために命がけで無理難題に協力してもらったんだから、帰りの費用くらい将軍が出してあげればいいのに(笑)

そして先日の軍事かぶれの犯罪者はどこへやら・・・といった伊原剛志



寺脇さんと六角さんがっ!!

相棒ファンにはこれは堪らないキャスティングでしたね〜

何をするにも「それはちょっと・・・」的な今村を体力第一な荒木が引っ張っていくというのがまた米沢さんと薫ちゃんのようで



湯長谷藩も内藤政醇も架空かと思ったら実在するのね

普段は飄々としているのにここぞ!という大事なときにはだれよりもビシッと決断して動く政醇

そんな飄々とした顔色のまま一瞬にして敵を斬っていきます

それは普段はのんびりしているけれど部下を信頼して必要なときに出て行くハンチョウのようで(神南署時代しか観てないのだが)

政醇は人を信頼している人なんだろうな

甘いと言われながらも先に段蔵に金を払ってしまうのも(実際には価値がないお金なんだけど)、飢饉のときに本家の藩を助けるのも、別に何か返してもらおうという計算から行っているのではなく相手への信頼があって
だからこそその恩を受けた相手がいざという時に政醇や湯長谷藩を助けてくれるんだろうなぁ



冒頭でも奥の料理の女性が言っていたし、最後はお咲を側室にしてしまうわけだが、江戸屋敷に妹はいても正室がいるようには見えないんだが(性格的に妻を娶ってなさそう)

クライマックスでの名乗りはしっかりキマッて、秋山も無事で(あの橋でのシーンはこの映画唯一のシリアスシーンかな)、全てがハッピーエンドになる中でここだけがちょこっと謎かな



湯長谷城を出発するときに政醇が「いわきの意地を見せよう」みたいなことを言ったり、相馬とはぐれたときに「湯長谷の武士として」と秋山が意地を見せたり、吉宗が「とこしえに政を怠っていわきの土を汚してはならない」と言ったり、古くから地域に根付く福島の人の意地と、制作者の福島へのエールを感じました。



タイトルから、大名行列が秀吉の一夜城のようにありえないスピードで江戸へ向かう話かと思っていたら、2日目には政醇と家臣たちが別行動になってしまう

かけ声かけて部活のランニングみたい(笑)
でも、殿様が銭湯でいいのかな?真ん中で守らなくていいの?

政醇はそれなりにラクも出来てたと思うんだよね

どちらかというと家臣たちがいかに苦労をしながら進んだかという方に力点が置かれているようなカンジもして
“家臣はつらいよ 命がけの珍道中”というタイトルを考えちゃいました




 
  • 2014.07.03 Thursday
  • 23:25

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Comment
>>あきなかさん印なら間違いない!と〜
やめてくださいよwwwwww
私、ものすごい偏見の目で映画観てるので、「面白い」の基準も偏りまくりで申し訳ないくらいですもん!(ほんとに

「超高速!〜」は、往年の時代劇ファンを喜ばせるベタベタな時代劇っぷりが気に入ってます。(そして最後の決闘以外は結構展開が地味なとこも好きです)
確かに家臣に比べると政醇は楽してますね!ついでに側室もゲットだぜ!←


ところで先日の味噌ラーメンの写真のネギ山、すごかったです!
しかもフランス語教室の前に…っていうのもイメージ正反対すぎて、もういつ突っ込もうかと(笑)
フランス語続けてらっしゃるんですね。パリジェンヌになるご予定はいつですか?。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。 ゜
  • あきなか
  • 2014/07/04 2:09 AM
【あきなかさん】

私もかなり偏っておりますが、あきなかさんとは偶然自分も・・・ということが多いだけに見るかどうか迷ってた背中を押していただきました。
ありがとうございます。

あきなかさんのおっしゃるとおり、ただひたすらオッサン達が目的地を目指す作品ですよね
お咲が出てこなきゃ野郎映画(笑)
今考えるとキャスティングは“ふんどしでの後ろ姿がそこそこな時間映し出されても絵になる人”という基準で選ばれたのではないかとさえ思えてしまう・・・w

ネギ山ラーメンのお店はこちらのサイトで紹介されているのを読んで行ってみたらもうすっかりハマッてhttp://rocketnews24.com/2014/01/06/401596/
よく行くシアターキノという映画館の斜め向かいにあるのですがレディースデーの木曜定休ということでなかなか今までご縁が無くて・・・
でも、週末とかにススキノとか大通方面に行ったときに月に1回は必ず行ってるカンジです(^^;)
ということで大通でフランス語が始まる前に前の晩呑んでのんびり起きてやっぱラーメン食べたいなとなった次第であります

フランス語は今は本当に忘れない程度ではありますがのんびり続けてます
予算的にも時間的にもいつかは行ってみたいけど・・・ということで現地でフランス語を使う予定はまだまだ未定ですorz
  • cynthia
  • 2014/07/11 10:53 PM
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このミッション、 インポッシブル(不可能)です! 製作年度 2014年 上映時間 119分 原作:脚本 土橋章宏 監督 本木克英 音楽 周防義和 主題歌 塩ノ谷早耶香『Like a flower』 出演 佐々木蔵之介/深田恭子/伊原剛志/寺脇康文/上地雄輔/知念侑李/柄本時生/六角精児/市川
  • to Heart
  • 2014/07/04 7:32 AM
□作品オフィシャルサイト 「超高速!参勤交代」 □監督 本木克英□脚本 土橋章宏□キャスト 佐々木蔵之介、深田恭子、伊原剛志、寺脇康文、上地雄輔■鑑賞日 6月22日(日)■劇場 TOHOシネマズ川崎■cyazの満足度 ★★★★(5★満点、☆は0.5)
  • 京の昼寝〜♪
  • 2014/07/04 8:18 AM
1735年(享保20年)の実在の湯長谷藩(現在の福島県いわき市)を舞台にした物語。参勤交代から戻ったばかりの石高1万5千石の小藩である湯長谷藩に、「5日以内に参勤せよ!」との幕府からの命令が。通常でも、参勤には8日が必要。しかし、逆らえば藩が取り潰されるという
  • 勝手に映画評
  • 2014/07/05 8:29 AM
タイトルだけ観るとちょっとキワモノっぽい感じもしますが、観る人を選ばない王道の時
  • はらやんの映画徒然草
  • 2014/07/06 8:45 AM
 第37回城戸賞を受賞した土橋章宏の脚本を、「すべては君に逢えたから」の本木克英監督、ドラマ「ハンチョウ」シリーズの佐々木蔵之介主演で映画化。 享保20年(1735年)、湯長谷藩(現在の福島県いわき市)藩主・内藤政醇とその家臣達が、一年間の江戸での勤めを終
  • 流浪の狂人ブログ〜旅路より〜
  • 2014/07/17 6:48 PM
超高速参勤交代、超面白い!もっとガンガン箱数増やして公開されてもいいのに。出演者がみんな結構地味〜なのが原因か?確かに、佐々木蔵之介初主演の映画となれば、彼をトップに置いて彼以上のメジャーどころを配する訳にはいくまい。だが、逆にこの地味な俳優陣が、「
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  • 2014/07/25 7:30 PM
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超高速!参勤交代 '14:日本 ◆監督:本木克英「すべては君に逢えたから」「鴨川ホルモー」 ◆主演:佐々木蔵之介、深田恭子、伊原剛志、寺脇康文、上地雄輔、知念侑李、柄本時生、六角精児、四代目市川猿之助、石橋蓮司、陣内孝則、西村雅彦 ◆STORY◆元文元年春
  • C’est joli〜ここちいい毎日を♪〜
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