My Pace, My Self

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TOTO 35TH ANNIVERSARY@ニトリ文化ホール
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    遂にTOTOのツアーに行ってきました!!


    来年のことなんて、まして来年度のことなんてわからないけど絶対行っちゃる〜と道新プレイガイド窓口先行販売で速攻チケ買ってからずーっと首を長くして待ってました
    この間にはルークが新作を作っているのを明かしたりでワクワクが増えていき

    本当に今日は待ちに待った日でした

    こないだ出たDVDもライヴ終わるまでは見まいとしていたのですが、他会場の方々の感想を見ていたら待ちきれなくなってしまってとうとう一昨日予習と称して観てしまったよ











     







    そんなこんなで先行で買ったので、前過ぎず遠すぎず右過ぎず左過ぎずのいい席

    iPhoneImage.png

    大きすぎず、でも大人数で盛り上がって、というほどよいキャパ



    セトリは基本的にDVDと同じかな

    逆に、ここでこの曲が来るから一緒になって歌って・・・と心の準備ができたかも



    前回の記事を読み返してみると、いかにメンバーのスキルの高さに驚いたかが思い出されるのですが、今回は

    TOTO愛、メンバー愛をひしひしと感じたステージ

    でした

    夏にはフォープレイの活動へ戻っていくネイザンも、日本公演に参加というかたちのキースも、TOTOのメンバーとしてこのステージに立てることへの喜びがもう表情から伝わってくる

    そうそう、サイモンの脱退は個人的には結構ショックで
    前回の武道館で気に入っていたので、サイモンのドラムが聴けないなんて・・・とキースに代わることが不安だったのが正直なところ
    ガシガシと力で叩く典型的な外国人ドラマーという見た目でありながら、プレイスタイルは独特で、ジェフの精密機械のようなドラミングともサイモンの細かいドラミングとも違っていてそれでいてちゃんと楽曲ごとの要点は押さえていて
    心配するほどのことではなかったみたい

    話を戻して
    ソロパートでもそうじゃなくても、メンバー間のリスペクトがアイコンタクトから見えてきました

    誇りを持ってこの舞台に立ち、一度しかない今このステージを楽しんでいるというのが一番印象に残りました

    TOTOは家族みたいなもの、兄弟みたいなものとメンバーは言うけれど、それは誇張じゃない
    昔からのメンバーだけじゃなくて、みんながfamilyでありbrotherであるというのを実感しました



    I'll Be Over Youでのルーク

    iPhoneImage.png

    一応写真OKだったんだけど、今この瞬間を目に焼き付ける方が大事で、2枚くらいしか写真撮らなかった
    照明とかでどうしても綺麗に撮れないしね

    この後ギターソロの部分で全ての照明を一心に浴びたときにはもう後光が射して”神・降臨“といわんばかりのルーク様でした

    ネイザンと背中合わせでプレイしたり、ネイザン&ジョゼフと3人で同じ動きをしたり、とお茶目というかかわいいというか、ルークだけじゃないけどみんな絵になる瞬間はたくさんありました



    It's a Feelingでスティーヴ・ポーカロが歌った!

    DVDでは歌わずブックレットに“最近は歌ってないから自信がないのでは”みたいに書かれてしまっちゃったけれど、全然大丈夫ですよ

    これは本当にレアかも

    前回はHuman Natureやったりしたけど、今回はTOTOのライヴで盛り上がる曲というのが選曲の基準になってた気がする

    このあたりからも、TOTOは今回ぽっきりじゃなくてこれからもやっていくよというのを信じたくなりますね



    Wings of Time

    DVDに入っていたので演ってくれるかなと期待していた曲

    ウチはこの曲好き

    歌詞と、ジェフの遺作となってしまった曲ということで、ただ単に「大好き〜」というだけではない、いつも心にずしりとくる曲



    前回もPamelaとかStop Loving Youはサビの高音がいいなと思ったものですが、今回はジョゼフがコーラスを求めるので一緒に歌おうとするのですが、高すぎて声が出せない

    いかに彼のキーが高いか、そしてこれを日々ステージでこなせるだけにいかに今のコンディションがいいものかというのが伝わってきました

    この2曲と大ラスのHome of the Braveなんかは彼がヴォーカルとしてツアーに参加するからこそできる曲なんだろうなって思いました



    アンコール待ち

    さすが照明も本格的

    iPhoneImage.png

    それにしてもHome〜での大サビ前の沈黙は、早く大サビが聴きたいという気持ちと、このまま時が止まって終わって欲しくないというきもちが自分だけじゃなく会場全体に広がっていたなぁ



    世の中には“商業ロック”というカテゴリをつくり低く評価する人たちがいる

    ウチはそれにカテゴライズされる音楽が好きなのでそういう人たちに対して憤りを覚えるのだが

    でも、ライヴで生で聴くとTOTOってハードロックでもあるなぁと再発見



    終演

    iPhoneImage.png

    早くもスタッフさんが出てきて撤収作業

    前のVIPシートの方たちはステージ近くに群がりいろいろ貰ってる

    スタッフさんがピックいっぱいばらまいたり
    幸運な方は経った1枚の”本日のセトリメモ“まで
    大盤振る舞い

    iPhoneImage.png

    そうこうしているうちにあっという間にいろいろ片付けられていく

    iPhoneImage.png

    あら、ニトリのステージ裏ってこんなカンジなのね

    iPhoneImage.png



    わかっちゃいたし覚悟はしていたけれど、やっぱり客席は自分の親世代ばかりといってもいい

    そんな仕事では地位もある人たちがそういうのを忘れて夢を見ているかのように一心不乱にライヴを楽しんでいるというカンジでした

    とにかく、会場がひとつになった!!

    始まる前の7時の鐘と同時に流れた会場内での注意のアナウンスからみんなひとつになって「キャー」

    1曲目でもはやアンコールなのではないかと感じてしまうくらいの一体感

    最初場内に入ったときから熱気ムンムンだし、こんなにも会場全体がひとつになるライヴって初めての経験で
    でもその一体感が凄く楽しかった!!

    Africaのときのひとついになって完全燃焼してというあの空気は忘れられない




    ルークの去り際の「See you next time!!」を信じて
    次もまた絶対行くぞー!!!
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