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  • 2019.08.27 Tuesday
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映画

対照的なダブルヘッダー

昨日は1日ということでもちろん映画
先週から観たい映画が続々と公開になっているのでもちろんダブルヘッダー

対照的な2本でした。





※以下感想です。
 ネタバレありですのでご注意ください。






 




『マイヤーリング』

この史実自体は『エリザベート』『うたかたの恋』で知っているのだけれど、オードリーもやっていたということで、興味がありました。



昔のテレビはドラマも生放送というはなしは聞いたことあるけど、実際に観たのははじめて。
もっとバタバタして、場面転換もないのかと思っていたけれど、そんな生のバタバタ感は全然感じさせない!

3部構成になっているのだけれど、CM中に衣装替えしてたのね。

生放送のドラマというからどんなカンジなのだろう?と構えてしまうけど、舞台と同じだと考えれば違和感はないってことなんだよね。

マイヤーリングの遠景は模型を利用したり、兵隊の訓練場面はあらかじめ屋外で撮影したものを使用したり、うまく録画の素材を利用している。



オードリーはやっぱり可愛くて可憐で

劇場にはカラーのポスターも数枚貼られていたんだけど、色の綺麗なドレスを着ていたんだろうなぁ。
当時の技術じゃ動画は白黒しか残せなかったんだろうけど、この写真を見るとカラーでも見てみたかったなぁと思わずにはいられない。

メル・ファーラーもいい顔立ちの俳優さんでした。






『フィルス』



秋に公開に向けて情報がどんどん出て来てるのに、全く札幌の映画館ではやる気配がなかったから、DVDで観るしかないのかな・・・と完全に諦めてしまっていたところ、ゲオディノスで公開ということで、もちろん初日に観てきましたよ〜



『トランス』のときと違い、最初っからマカヴォイ君は悪人役というのが明らかにされていたから、覚悟はできていたんだけど、それにしても

酷い人間だった・・・

主人公ブルースにも、ストーリー自体にもまともな瞬間はこれっぽっちもないもんだから、たったの5分がとても長く感じる。
90分ほどの映画なんだけど、その倍近くの時間を拷問されていたかのような気分



前半の方で颯爽とスコットランドの町並みをブルースが歩くシーンがあるんだけど、そのマカヴォイ君はやっぱりカッコイイ

でも、顔つき見て太った???と思っていたらぷよぷよの体してて、この堕落した役のために太ったのね
それにアルコールと薬物で荒れたのの表現なのか、白髪も見えたように思えるんだけど・・・?

映画館のポップ“ジェームズ・マカヴォイ、キャリア懸けてます!”に納得なキャラクターでした。

さすがに女装シーンはいただけなかったが、何気にガッツリアイラインが似合う人だということはわかりました。



てっきり導入部でブルースの妻が殺人現場を目撃してしまったのだと思っていた。

だけど、そこにブルースの操作はたどり着かないのだと。

家庭は円満のようだけれど、でも家に妻子がいる気配はない


・・・ってまさかの自分が妻の服着て(しかも超気合い入ってる)外を歩いていたら殺人現場を目撃してしまったんかーい!!!

まさかそっちオチだとは思いもしなかったびっくり

それで犯人グループの花屋の女に「どこかで会いましたか?」って言われたのも納得



幸せな家庭だった頃のビデオからすると、家庭生活が巧く行っていた頃のブルースは悪人ではなかったのかもしれない。
メアリーの夫を助けようとしたことも、どこかに残っている善い人の部分なのだろう。

妻は「夫が出世することが一番」と語っているが、これは本当に妻がそう言って出て行ったのか、ブルースの妄想なのかはわからない。
けれど、ブルースは自分が出世すれば家族は戻って来てくれると思っているのだから、その出世のために悪人になってしまったのだろう。



こんな悪人でもフリーメイソンの一員というのが意外



炭坑労働者の家庭で育ち、家族は弟を溺愛し、そして弟の死

自分が認められないこと、愛されないことへのトラウマがまた彼を悪人にしたのかもしれない



ラスト、そうなってしまうの?!と驚くと同時にポスターの「この男をお救いください!」の意味が分かったような。
これしかブルースが救われる方法がないだろうなって

でも、メアリーのマフラーじゃなくてもいいような

そこでメアリー母子の為に戸を開ければ・・・と一瞬思わなくもなかったが、「ルールに例外なし」と笑顔で言い切り死んでいく方がよっぽど彼らしいよね。



『トレインスポッティング』、いつかは見てみなきゃと思いつつも、見るのが怖くて手が出せないでいる。
フィルスを見たことで、トレスポも見れるんじゃないかとも思うんだけど、どっちが酷いんだろう・・・

いくら大好きな俳優さんが主演でも、ある意味トラウマになってしまって、もう見れないかもね・・・



2作品続けて死んでいく悪人のマカヴォイ君
どちらも卑劣な人間だっただけに、そろそろいい人が見たいよぉ〜と思わずにはいられない。

5月のふたたびのプロフェッサーXは、足の自由を奪われながらもあの前向きさを失わない善い人であることを期待せずにはいられなくなっちゃいました。






衝撃の残念なお知らせがゲオディノスに貼られていました・・・

Pontaカード提示で月曜1000円は3月で終了だそうです・・・

木曜日以外にも1000円で見れる日があるということで、重宝してたんだけど・・・
100円払ってゲオディノスカード作るとそのまま月曜1000円とのことだけど、4月になったら作ろうかな
シネマフロンティアとかユナイテッドシネマだと、会員になっても300円引きとかで、それだったらレディースデーの方が安いわという理由でカード作ってないんだよね
変わらずゲオディノスで見たい作品はこれからもありそうだし、1回月曜行っただけで元が取れちゃうこと考えればとりあえず1年100円払ってみてもいいのかな

 
  • 2014.02.02 Sunday
  • 21:38

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  • 2019.08.27 Tuesday
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  • 気ままな映画生活(適当なコメントですが、よければどうぞ!)
  • 2014/02/02 10:57 PM
評価:★★★☆【3,5点】(10) 男性のイチモツのスキャンコピーには笑えるが
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