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  • 2019.08.27 Tuesday
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映画

『トランス』2回目〜

リピーター1000円キャンペーンを利用して『トランス』2回目の鑑賞。

しばらく週末も忙しかったのと今後もしばらくは忙しくなりそうなこともあって1回観たんだし家でのんびりした方がいいんじゃないかという気持ちともう一度観て細かいところに気づきたい&極悪人マカヴォイ君が観たいという気持ちで今日も掟から迷ってましたがやっぱり行こう!ということで。

昨年の『裏切りのサーカス』しかり、このテの作品は1回目でストーリーを覚えて2回目で伏線に気づくのが楽しいのかな?ということを考えたり。

昨年は2回見た映画も何本かあったけど今年はまだなかったなぁ。
リピートするのはこの作品だけになりそうかな。





※以下ネタバレありですのでご注意ください。






 







この作品、リピートすると伏線に気づくというよりもストーリーを見る目線が変わるタイプなのかもしれない。
こんなこと言ったら怒られるかもだけど、そんなに細かい伏線というのはなくて、前回ここどうなってるの?となった部分がそのままかなというカンジなんです。

けれど、サイモン目線でこれからどうなる?と見ていた前回から、全て私の手のひらの中で転がされていてシナリオ通りとでもいうエリザベス目線で観ていたんだよね。

いろいろ雑誌の映画レビューとかでも書かれてたことだけど、マカヴォイ君が持つ雰囲気というか、主人公が可哀相という見方から始まって行って二転三転するというカンジになってしまうからね。



前回、忌まわしい過去でもあったサイモンだけれど忘れられない気持ちもあって絵画を手元に置いているのだと解釈したけれど、今回はサイモンのことが忘れられないという風には感じなかったな。

サイモンはどんな人から催眠療法受けたって治りっこないギャンブル依存症であり薬物もやっているどうしようもない根っからの悪人であり、職業柄いつかは絵画に手を出すのだろうからそこを利用して自分が名画を手に入れようエリザベスは考えサイモンに催眠を施したのではないかとさえ思えてしまった。

1回目に観たときには気づかなかったけれど、エリザベスが最初にフランクに接触したときからすごい余裕。
これはサイモンと手を組む悪人も利用してやろうという覚悟が最初からあったからじゃないかなと思う。
だから言葉巧みに自分のペースでサイモンの催眠療法を行っていけたのだろう。



マンションや車をめちゃめちゃにする音がしたりしてもだれも近所の人は通報しないの?

名画を守った英雄と一躍時の人になったのに病院から出たら誰も接触することがないの?普通メディアが追っかけたりしないかな?

と、ところどころツッコミどころはある。

会社の同僚すらサイモンに接触しようとしないのは不思議ではあるけれど、まあそれだけサイモンの真の部分に同僚が気づいていて近づきたがらないというのもあるのかな?



全て自らが名画を手に入れるためのシナリオ通りだったとしても、サイモンの催眠が溶けたことで何の関係もない罪のない若い女性の命が奪われてしまったことはエリザベスにとっては予想しなかったことだったのだろう。

ラストのフランクへのメッセージでは、結局最後に笑った人間として彼女への償いも含めて密かに暮らしていくのだろうなと思った。



今回もよくわからなかったのが、エリザベスの家の前でフランクが待ち伏せしていてそのままサイモンをフランクの家へ連れて行く場面。

サイモンがエリザベスと電話しながらフランクの銃を盗み、その瞬間に記憶が戻るのは間違いのない現実の事実だと思う。

でも、準備されている4人分の朝ご飯を目にしたことで4人を撃ち殺すのはサイモンの妄想?なんなんだろう?

フランク意外の3人がエリザベスの家でサイモンに撃ち殺されたのは間違いない事実だろうし、そうなるとあの場面はなんなんだろう???

でも、ここでの銃を手にして「赤いアルファロメオだ」と記憶が戻った瞬間の碧い瞳が悪の光に輝いて極悪人オーラプンプン、超悪い人の瞳の輝きに豹変するマカヴォイ君が堪らないラブラブ



それにしてもエンドロール後のノック音が何を意味するのかは今回もわからなかった。

フランクがエリザベスの居場所を突き止め訪ねる音かな?
まさか実はサイモンが生きていて復讐を開始したとかではないよね。



ストーリーが分かって観てたらあっという間で、もうここまできたの?となってしまった。
前回は一番悪い奴、最後に笑う奴が分からなくて長く感じてしまったからね。

観る前は、今回は伏線に気づくぞ!と気合い入れてたけど、テンポの良い音楽に乗せられて結局ノリノリで観てしまったな。

この辺がダニー・ボイル監督が“スタイリッシュ”と評される所以なのかな



こないだどっかでヴァンサン・カッセルを“コワモテ俳優”と書いているのを見たけれどなんか納得(爆)

しゅっとしてかっこいいし怖いし、とクライマックスまではこれ以上フランクにぴったりな人いないだろうなってくらい

けれどクセのない英語を話す声なんかは悪そうには思えないときもあるし、最後の”自分よりも上がいた、参りました“状態と淡い恋心のような状態を見ていると、いい人やくのヴァンサン・カッセルも見てみたいななんて思いましたね。
オーシャンズとかブラックスワンとか危険なメソッドとか、他にもウチが見ていない作品でもクセの強い訳が多いようだし。













 
  • 2013.11.02 Saturday
  • 23:49

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