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映画

『オン・ザ・ロード』

今年はまさに"映画の秋!”ということで暇さえあれば各映画館の公開予定一覧とにらめっこ。
今年はここまで控えめに映画館に通っているつもりで捨てた作品もありますが、なんかこの秋の気になる作品は捨てる決心ができない。
ということで1000円デーは一度たりとも無駄にできません。
にもかかわらず、他の用事との兼ね合いを考え今週の木曜は映画無理かなぁ・・・

ということで今日は『オン・ザ・ロード』観てきました。





※以下感想です。
 ネタバレありですのでご注意ください。











原作『路上』はとても有名で、音楽や映画はもちろん若者の文化にとてつもない影響を与えた作品ということは知っていて。
ビートニク小説の代表とのことだけど、音楽じゃないのに“ビートニク”ってどういう意味?という次元におりまして・・・

要は正直に認めると原作を読んでいないということなのですが(大汗)

そんな有様なので、原作を知っていればいろいろ思うところがあるのかなぁ・・・なんだか掴みどころがないストーリーだなぁ・・・というのがホンネの感想(大汗)

なんだかね、“迷える若者たちが旅をしてこれからの自分の生き方を見つめる作品”的ポジティブなイメージでいたのでね(苦笑)

◇ 

そうそう、ボウイも『路上』に影響受けてるんですよね。

ヴィゴ・モーテンセンが演じたブル・リーはウィリアム・バロウズがモデルとのことですが、帽子をかぶった出で立ちは確かに今年発表されたボウイのアー写の背景の本人に似てる。

あの渋さとなんかゾクゾクする怖さを秘めたカンジはさすがヴィゴ

でも、最初抱いていた小さな子供が孫に見えた(←をい)


クリステン・スチュワート、この作品の演技ではいい女優さんだなぁって思うんだけど。

不倫だの別れただのよりを戻しただのの繰り返し、レッドカーペットでのヒドいドレス姿とか、やっぱりウチの中では私生活がなぁ・・・
このマイナスイメージがなければいい味出してる色っぽい演技派女優さんなんだけど


誰が見てもぼろぼろの生き方をしているとしか思えないディーン

けれどそれは心のどこかでこーゆー風に破滅的に生きられたらともう一人の自分が抱いていることを彼がやってみせてくれているかのようでもある。

ラストシーンがしっかり提示されていないからどうなってしまったの?という疑問もある。

仕事もない、クスリのやり過ぎで最後にサルの前に現れた彼は死の寸前のようでもあった。

サルが書き上げた小説からどうやらサルとディーンはもう会うことがないようだが、それは死によって断たれてしまったのか?それとも、迷いの時期を終え真っ当に生きるサルとは住む世界が違ってしまい会うことがなかったのか?






『ムード・インディゴ』『ある愛へと続く旅』と観る予定の予告編が流れた!
むむむ『私が愛した大統領』も予告編見たら少し気になってしまったではないか!
ところで、『パッション』はガイの兄貴が絡んでなければロバダウさんもジュードさんも絡んでなくてヴィクトリア朝のロンドンが舞台でもないんですよね?ポスター見てドキッとしちゃったよー(笑)


  • 2013.09.09 Monday
  • 23:56

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  • 2019.06.10 Monday
  • 23:56
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