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  • 2019.08.27 Tuesday
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映画

『裏切りのサーカス』

ほーい、『裏切りのサーカス』2回目です。



前回鑑賞した直後には、次は細かいところに気付くぞって思ってたんです。
でもねそのうち、またあの気持ちのいいラストシーンが観たい!!ってゾクゾクする思いにかわっていたんです。

理解力に乏しく、「それってあーゆーこと?!」と思いながら映画館を後にし、数日はあれやこれやと解釈しているウチだけど、なんも考えずに気持ちよかった!って思えた珍しい経験。

というワケでラストシーンのために観ているような部分もあったり
(先週東宝で鳳稀さんのLa Merを聴いたのも大きかったかな)





※以下感想です















1回観て、「この人とこの人がこーで」ってのがわかってるのでいろいろ気付きやすかった。

クリスマスパーティーの1回目の回想シーン、
ヘイドンとプリドンは同僚としての「やあやあ」という関係ではなく愛の光線が互いの目からビビビと出ているんだね。
そして、ヘイドンはアンを利用するために色目攻撃。

で、クリスマスパーティー2回目の回想ではまさかのソ連国家をバックにアンとヘイドンのいちゃいちゃをスマイリーが目撃してしまうところへとつながるのねぇ〜

◇ 

2回目でも最後には衝撃の(?)お腹をさらけ出してまで汚い池で泳ぐスマイリーのシーンの意味する者が理解できずにいます


プリドーとヘイドンの関係にしかこないだは気付いてなかったが、スマイリーに身辺整理をするよう言われた後のシーンからギラムも愛する男性がいたことに気づく


プリドーがブタペストで撃たれて搬送されるときの「彼を死なせてはいけない」とのやりとり
プリドーがヘイドンに忠告したからこそ、ヘイドンはプリドーを救う手はずを整えることができたんだよね。

プリドーが撃たれてサーカスへ駆けつけたヘイドンの思いにはもちろん陣頭指揮をとろうということもあったのだろうけど、何よりも愛するプリドーに生きていてほしいという思いが占めていたんじゃないのかな。


前回見たときに、愛するヘイドンのためを思うからこそプリドーは自らヘイドンを葬ったと解釈したことを書いたけど、今回は、引き金を引くプリドーにためらいはこれっぽっちもないながらも瞳の奥には久々に会えた愛する者をこの手で葬ることへの迷いがあったように思えた。


英国のサヴィル・ロウを着こなす渋い時代だけど、今でもちゃんと着こなせたらあのファッションはとてもクールだと思う。


音楽も渋い。
とことん渋さに徹している作品。


日本でやったらコントロールは宇津井健で、ギラムは岸谷五郎で、アレリンは酒井敏也なのかなぁなんて変なことを考えてしまった(あくまで見た目がという話ですorz)


ヘイドンだったのか!なシーン→「クリケット」→La Merと、この終盤はゾクゾクしつつテンションが上がらずにはいられなかった!

最後La Merの曲の終わりの拍手一緒にしてしまったもん。

プリドーとヘイドンの愛がわかり、スマイリーやギラム達の新たな未来を思わせる。
本当に気持ちの良いスカッとする終わり方。


公式サイトにも載っているエンケンさんのコメント

本当に、ウチもあと1回は観たい思い!!
観終わった瞬間にそう思わずにはいられなかった!

でも、自分のスケジュール、上映スケジュール的に今日が最後のチャンスっぽい。。。
(DVD買いたくなってきたよぉ)

と、いうことでパンフ購入。

モザイク状のゲイリー・オールドマンのポスターは見たことがあったんだけど、それが裏表紙。
表表紙の内側はモザイク状のコリン。

日本だと、クレジットはコリンは途中だけど、海外だと最後に「and COLIN FIRTH」だったのかな?と考えたり
(キャスト的・キャラ的にはありえないことではないと思う)

いろんな方がいろんな角度から作品を語っていて、充実なパンフです。

いやぁ〜、もいちど観たい!




余談

シアターキノのトイレがサーカス一色なんです。

こないだ入った方のトイレでは
スマイリーが「電気は消したか?」
ヘイドンが「節電しろ!」

今日は別のトイレに入ったのですが、そちらの方ではオールキャストでした。
見つけられたのだけでも
スマイリー「君は何度目だ?」
ヘイドン「『英国王のスピーチ』のことは忘れろ!」
ブラックウッド卿改めプリドー「007とは別世界だ!」

本当に、凝ってて微笑ましくなります。
当たり前ですが念のため、作品自体にはこんなクスッとなるような要素は全くありません(笑)
  • 2012.06.16 Saturday
  • 00:54

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