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  • 2020.05.20 Wednesday
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映画

『タロットカード殺人事件』

なんかヒューの作品みたいなぁと物色してたら学校の図書館にDVDがあるのを見つけて、卒論出したら観るぞ!と卒論のモチベーションにしていた映画をやっと観れました。
昨日は朝イチで卒論出して午後はついに観たぜ!とノリノリでした。

監督&出演がウディ・アレンで、ヒュー・ジャックマンにスカーレット・ヨハンソンと豪華です。
黒ひげイアン・マクシェーンも出てます。






程よいくらいにコメディになってて、でもぶっ飛びすぎるわけでもなくしっかりしていて、95分ほどなのにその短さを感じさせないリズムの良い作品でした。
要所要所でクラシックがかかるのもgood


や〜、キリスト教の人たちも三途の川渡るんですね、しかも船で。

いきなり最初このシーンで 、面白いコメディになりそうだとワクワクしました。
船に乗っている死者はだれもネガティブにとらえてはいないんだよね。
前にキリスト教の死に対する考え方は「神様の元へ行けるんですよ。よかったですね」ってポジティブにとらえると聞いたことを思い出した。


『高慢と偏見』とか『ジェイン・エア』とか観て自分の中で英国貴族の生活のイメージっていうとヴィクトリア時代のカンジだったから、現代イギリスの英国貴族って普段はこんな家住んでるんだとかやっぱ仕事しないと生活していけないのねとかへぇ〜ってなりました。


最初はやる気マンマンだったサンドラとやる気なんて全くなくて振り回されていい迷惑だったシドニー。
でもサンドラがピーターに恋をしてしまってやる気を無くしてきたあたりからシドニーはやる気マンマンになっていく。
シドニーの中で折角掴んだチャンスでサンドラに成功してほしいという親心のようなものが生まれたのかな?なんて考えたり。


いやぁ〜、やっぱヒューはスタイルいいねって当たり前のことを改めて思った。
本当に顔ちっちゃいなぁとか、スカーレット・ヨハンソンと並ぶと本当に背が高いなとか。
実業家で上院議員を狙ってるスーツ男子もビシッっとキマッて。


全てを明らかにして、それでも生き延びてやろうとピーターがサンドラを湖に突き落とした後の警察とのやりとり。
彼の言うことを真に受ける警察官に対して、観てるこっち側は全てわかってるからお前最悪・・・とドン引き。
いくら伯爵家の実業家でもこんな男は嫌です。

まぁここでサンドラが「私水泳部のエースだったの」と元気に登場してくれるのでスカッとしますね。

でも、ピーターがどこまで罪を犯したのかがもうちょっとはっきり分かってもよかったかなって思う部分もある。
ベティ・Gを殺したのは彼だろうけど、タロットカード殺人事件に便乗して殺人をしたのは本当にその一回ぽっきりだけなのか?
最初に三途の川でジョーに打ち明ける彼の秘書は結局ピーターに殺されたか?
ちょっとそのへんが曖昧かなと感じたり。


そしてそして一番それでいいの?って困惑しちゃったのがシドニーの扱い。
若い姉ちゃんに振り回されてあれじゃあ無念の死ってかむなしすぎるよ。

それでも、独り身の死がないマジシャンだった彼が疑似的家族を持てたことに幸せを感じたんだろうなと考えたい。


ウディ・アレン作品は初めてだったけど、このテンポの良い彼のコメディ、チャンスあればもっと見たいなって思いました。
  • 2011.12.23 Friday
  • 16:52

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  • 16:52
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