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  • 2019.08.27 Tuesday
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yukihiro history book『beautiful days』

ユッキー本、到着しました


111119_1707~010001.jpg (このケース、よく見ると写真がセルになってユッキーの表情を創り出してて凄い!)

到着した金曜日の夜に一気に読んで、この週末もひたすら読んでました。


就活だったりなんだりでずっと金欠気味で値段が値段なのでスパッと諦めてたのですが、正規に予約して先に写真集が到着した方々のブログサーフィンしていたら、やっぱユッキーファンたるものすごくコレ欲しい!もう一度予約受付しないかなと後悔していたら今月に入って最終受注が発表になったので即買いしました。


ケースもそうだけど、特に書籍本体が真っ黒だし素材が指紋がつきやすいものなのがちょいと悩み。
多分ここもユッキーのこだわりなんだろうなってのはわかってるけど
素手で触る決心がつくまでとりあえず今のところは家に無駄にある使ってない薄手の手袋で扱ってます。
保存は入ってきたプチプチにしまう。
もう美術品の梱包のようです(笑)



では感想






【写真集】

111119_1708~010001.jpg


もうこちらの内容は写真集発送の時期にブログサーフィンで知ってたのですが、ちゃんと書籍の形でじっくり眺めることができた!

なんだろう、ユッキーの語り口そのままのような穏やかな時間が流れてるカンジ。

ウチの解釈としては夏は海の近くの白い壁の別荘でワンちゃんと一緒に、冬は森の中のレンガの別荘に暮らしてます、みたいなカンジ。

以前FC限定で発売したドラム筋ヌード写真集が気になっていたので(非会員)そんなショットも期待してましたが、今回はそんな路線ではなく。

ちょっとサングラスショットが多いのが残念(ほとんどの場合テレビとかじゃみんながサングラスしてても自分はしないって人なのに)
それでもカメラマンさんと会話しながら撮ってたのかなって雰囲気の本当にニコニコ〜ってショットが好きです。

styling:yukihiroになってて。
ライブのDVDでもユッキーは自前だけど、ドラマーはハードだしその方が楽なんだろうなとは思ってたけど(ジャージの日とキメキメの日の差があるが)
完全自前のジェンヌさんはたまの貴重なお休みの日も撮影用の服を買いに行くってGRAPHとかでおっしゃってるけど、まさにそんなカンジでユッキーお疲れ様ですとなる。
昔テレビで気に入ったパンツは何本も買うって言ってたけど、とにかく細いしウエストも女性以下かもしれないから当日にスタイリストさんが準備したものを切るより自分でお気に入りを準備した方がちゃんとフィットするのかもね。
ところで、あのお尻にダメージがある白デニムは普段も着用してるのだろうか(爆)



【証言集】

111119_1709~010001.jpg

ユッキーDANGER CRUE所属20周年記念的(今ではユッキーが一番DANGER CRUE歴が長いらしい)なものになるのかなと思ってたので、幼少時からZI:KILL時代の話も入ってて、赤裸々で読み応え有ります。

『purification』のときだったと記憶してるんだけど『音楽と人』でZI:KILL脱退は「他のみんなが「yukihiroがいるなら辞める」と言い出したので辞めるしかなかった」「DIE IN CRIES解散後お金が無くて居候してた。事務所の後輩だったL'Arcが売れていったのは複雑だった」みたいなことを言ってて、その壮絶なバンド人生に、そしてこうして赤裸々に語ったことに、衝撃だったんですね
今回もその時と同じ金光裕史さんがユッキーの半生をインタビューしていて、ユッキーは金光さんにそうとう心を開いてるんだろうななんて思ったり。

ここでも触れられてるけど、THE DYNAMITE SHAKERS、GUERRILLA時代に始まりユッキーの音楽人脈ってすごい広いなぁって思った。

JACK社長が「DIE IN CRIES時代はメンバーの言うことしか信じないから大変だった」って言ってるけど、考えればZI:KILL脱退でロンドンや帰りの飛行機で扱いを受けた頃のユッキーって今のウチと変わらない年齢なんだよな。
もし自分が初めての海外で夜中にCDプレイヤー買ってこいって言われて「無理ですよ」って言ったら放り出されて、帰りの飛行機でも隔離されたらそりゃ人間不信になるもん。

ASIALIVEとかL'7のドキュメンタリーや、MC部分を観てていつも思うのは、記者会見で降壇する時とかMCのマイクの前で一礼するじゃない、ユッキー礼儀正しいなって思うんだけど(決して他の3人が無礼だと言っているのではない)、そういう経験を乗り越えたうえでの音楽ができることへの感謝の気持ちが人一倍強い人なんだろうなってこの本を読んで改めて感じた。

DIE IN CRIES解散後の暗黒時代に飯島直子のバックで叩いてたってのは有名だけど、大友康平のツアーやってたってのはビックリ。
後藤次利さんから高評価を貰ってアイドルとかも叩いてたらしい。
プレイは独特だけどあれだけメトロノームのように正確無比に叩けたら高評価だろうなって思う。

L'Arcの3人のインタビューもなかなかこーゆーのってないから楽しく読みました。
hydeは音楽とかファッションのこだわりとかをお互いに確立していてそれをリスペクトしているカンジ。
kenちゃんはもちろん今では対等なメンバーだけど、それでも心のどこかに慣れない東京でCD屋さんを探せず困っていたらたまたまむこうから歩いてきてCD屋さんを教えてくれたあの頃のyukihiro先輩ってのがあるなってカンジ(teちゃんが「芸人の世界と同じで芸歴では兄さん」と言ってるけどそれに近いと感じた)
teっちゃんは本当にリーダーとして守ってくれるカンジ。

『HEART』のレコーディングで着地点が分からなくなってしまいスタジオを飛び出してしまったユッキーを心配して追いかけてきてくれるteっちゃん、スタジオに戻ったら「すごくいいよ、もうすぐ完成だよ」って声をかけてくれるhyde
どこかで「L'Arcは口下手だけど」って言ってたけど、本当にお互いをリスペクトして思い合ってるなって。

teっちゃんが「あの頃(98〜99年)忙しかったのはユッキーとの思い出を作るため、ユッキーを守るため」ってよく言うけど、大量のユッキーを認めない署名とかひたすら「死ね」と書かれた手紙が来たとか、壮絶。

テレビとかでたまに垣間見えるおもしろいユッキーの一面が語られるのも楽しい
・『ごっつええ感じ』を毎週録画してユッキー宅で見てたDIE IN CRIES御一行
・たまたま虫の居所が悪かった故にユッキーのエ●ーサ●ンパスいじってたTAKASHIさんにキレるユッキー
・空港の税関でボディチェックにキレるユッキー(来年のワールドツアーでは暴れないで)
・JACK社長に付き合いお酒を飲む特訓をするユッキー(でもL'7のドキュメンタリーで「ブランデーが入ったケーキもダメな体質なんだ」って言ってるよね)

ラピニュでの自身の出来に納得できず、打ち上げにもいかずさっさと帰宅して一人でセットリスト再現してドラム叩いてたってストイック過ぎ。
でも過去があるからこそ「L'Arcでドラムが叩けるだけで幸せ」って思いが本当に強いんだろうなって思う。

それにしても、本職がドラマーで、P'UNKではベーシストで、ソロではヴォーカルとギターもやって、DJができて、暗黒時代にはマニピュレーターもやってて
どんだけマルチなんだ!


最後のページのユッキーの言葉が“beautiful days”の意味を物語っているなってしみじみ。
あのページが今のユッキーの全てなんだろうな。

前にhideの法事にユッキーから花が届いている画像をニュースサイトで見たことがあったけど、その時に、もうユッキーの中ではZI:KILL時代の過去も過去として肯定できているんだなって思ったんだよね。
壮絶だし遠回りだっただろうけれど今の自分を形成してるって思いがあるのではないだろうか。

20代の頃は理想の音楽を求めて現状をそうじゃない、そうじゃないって思って抗ってきたけれど、それゆえに壮絶になってしまったけど、今となってはそれもこみでbeautiful daysになってるんだろうな。

今のウチも理想の自分があるからそうじゃない、そうじゃないって抗おうとするけど、いつかは自分を肯定できるのだろうかなんて考えたり。
単にユッキーは成功してるから肯定できるのかと考えたり(汗)


奥付のspecial thanksにUMEさんとコメットさんの名前があるのも“人情の人”(byJACK社長)らしいです
  • 2011.11.20 Sunday
  • 23:17

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  • 2019.08.27 Tuesday
  • 23:17
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Comment

こんばんは♪ラルクのファンです(*^^*)
ユッキーのファンなんですが知らないことだらけでびっくりしました。
ラルク好きになって9年ぐらいになりますがユッキーに対してそういう署名活動があったんですね。ここで読ませてもらっただけでも壮絶な音楽人生なんだな。って伝わりましたm(__)mてっちゃんがスタジオ飛び出したユッキー追いかけて、hydeからはそういう言葉かけられて。。。不仲とか散々言われてますよね。けど、読んでたらメンバー愛がひしひしと伝わりました。私もその本みたいですがまだ販売されてますか?(*^^*)長々と失礼しました。
  • はじめまして^^こんばんは☆
  • 2012/10/22 10:22 PM
コメントありがとうございます。

いえいえ、私なんてユッキーに萌えてるだけのファンといえどもはしくれの人間です。

L'Arcさんっていろいろと表に出す人たちではないからこそ、時間が経って明らかにされる壮絶な事実に衝撃を受けてしまいますね。

音楽が一番で、音楽が大好きで、でも不器用な生き方だからうまくいかなくて
その不器用さを理解し、ユッキーの音楽や音楽への愛をリスペクトしてくれるL'Arcと出会ったことで、彼の心はどれだけ救われたんだろうと考えてしまいますね。

結局のところ、どんな人たちも本当の人間関係ってのは当人同士にしかわからないものですが、口や行動には出さないけれど、心の中でお互いを思いやりリスペクトし合っているのがL'Arcさんなのではないかなと私は思います。


この本ですが、予約受付限定生産のものなんです。。。

私自身も第2次受付で購入したのでポスターはついてないんです。
今年に入り、いざという時の交換用にとってあった120部が先着で売られたようですが、それも完売してしまったのではないでしょうか。。。
残念ながら、現時点で入手するのは難しいのではないかと思われます。。。
  • cynthia
  • 2012/10/28 11:50 PM
↑名前入力してなかったです。すいません(-_-;)
そうですよね。なかなか表に出しませんよね。ファンとしてはもうちょっといろいろ知りたいんですけどね。
メディアとか勝手な噂であることないこと言われますもんね。結局真実知ってるのは本人達だけですよね。
リスペクトし合える仲間信頼し合える仲間にお互いに高め合える仲間に出逢えて本当にユッキーは幸せですよね。ずっとそういう仲間、バンドであってほしいです☆
情報ありがとうございます(*^^*)
手に入れるにはオークションとかしかないですよね↓見て回りましたが、値段が凄くて手が出せそうにありません(泣)ちなみに128部って書いてありました(>_<)中身が気になってしかたないです(苦笑)
  • 零月
  • 2012/10/29 10:25 PM
【零月さん】

ふたたびコメントありがとうございます。

最近ビートルズ解散についてポールがオノ・ヨーコは関係ないと語ったことがニュースになりましたが、バンドの人間関係もドラマや映画と同じで、結局のところ真実は本人の心の中にしかないんだろうなぁと改めて思いました。
たとえマネージャーとかで一緒にその場に居合わせたとしても、本人が何を思っているのかまではわからないですからね。

L'Arcさんはふだんあまり語ることが無いだけに、この本では本当に真実が語られているんだろうなぁと思ってます。

128部なんてあっという間に売れてしまうだろうなぁとは予想していましたが・・・
やはりネットでも高値なんでしょうね・・・
こういう限定生産の本をどうしても読みたくなったとき、国会図書館で読むくらいしか手段はないなかなぁなんて考えたことがあります。
  • cynthia
  • 2012/11/03 11:26 PM

遅くなりました(--;)
結局周りが勝手に流した話とかでもどんどん大きくなって本当の話のようになったりするんでしょうね。
自分もオノヨーコさんが原因って何かでみてずっとそういうふうに思っていました。
表面になかなか出さないぶんやっぱり貴重ですね。もうちょっと早く知ってたらよかったんですけどね(>_<)
  • 零月
  • 2012/11/08 8:05 PM
【零月さん】

コメントありがとうございます。

結局のところ、ポールとジョンの心理面での関係についてはヨーコだって立ち入ることができないのではないかと私は思います。
100年後にどんなに詳細な伝記が描かれたって、本当のことは当人たちが墓場に持って行くのでしょうから。

傍から見たらばかばかしいミックとキースだって、結局お互いのこと大好きなんだろうし・・・
ノエルとリアムだって血を分けた兄弟なんだし・・・

厳しい言い方になってしまいますが、ユッキーのZI:KILL脱退の経緯だって、他のメンバーに言わせれば事実は変わってくるのかもしれません。
どれもが真実であり、真実はひとつとは限らない。
でも、ユッキー好きとしてはユッキーを守りたくなって「お前ら理不尽にもユッキーに夜中にロンドンでCDプレイヤー買いに行かせようとしただろ!」って言いたくなっちゃいますけどね(^^;)
  • cynthia
  • 2012/11/18 11:53 PM

そうですよね。
難しいですよねー人間って。
それ考えたらなんだかんだ20年ラルク続いててすごいですね!

遅くなりましたが昨日はユッキーバースデーでしたね!!どんどんこれからも飛躍してほしいですね∀
ライブは行ったりしてますか?
  • 零月
  • 2012/11/25 10:47 AM
【零月さん】

今日まで家族が遊びに来ていて、とにかくバタバタとお出かけしてばかりで今年はゆっくりユッキーバースデーを堪能する時間はありませんでしたorz
mixiのコミュニティとかで盛り上がっている文章を読む程度になってしまいました(汗)

これからもプレイ中はカッコイイのに素がカワイイユッキーでいてほしいですね☆

ライヴは一度も行けたことがないです。
関東方面に住んでいたころは、行けそうな公演のチケット取りをしようとしていましたが、全然取れずじまいで・・・
今は札幌からの交通費&泊まらなきゃいけないことを考えると経済的に自粛モードです(泣)
L'Arcさん、次のツアーは札幌ドームに来てくれないかなぁと切に願っています!
  • cynthia
  • 2012/11/25 11:53 PM
そうですよね(-_-;)
お金かかりますよね↓
あの笑顔には癒されます。
札幌ですか☆寒そうですね!!

一人暮らしですか?^^
いつからファンですか?
おいくつですか?
↑質問攻め(笑)
  • 零月
  • 2012/11/26 11:42 PM
【零月さん】

いろいろなことはサイドバーのProfileのところを覗いていただけたらと思います。

昨夜のMステでは久々にユッキーのお姿を拝んでニヤニヤです。
L'7のドキュメンタリーの黒づくめスーツのユッキーだけ何度もリピートして萌えたくなっちゃう私としては、ファッションが黒ずくめスーツってので萌えすぎて大満足!
彼らしく律儀に挨拶したかったんだろうけれどタイミングを逃してしまったのか逆に目立っちゃった「宜しくお願いしまーす」が可愛かった!
もう黒のドラムセットでいくんだろうと思っていたので白のドラムセットを久々に見れてびっくりしました(個人的にはユッキーのファッションが黒系が多いので、ドラムセットは白いほうが細すぎるシルエットがはっきりしていいなぁと思っているので)
  • cynthia
  • 2012/12/22 10:52 PM
どうもはじめまして。凡そファン歴13年の者です。

上記の音人の金光さんによるインタビューをかつて所有しており断片的にZiKill脱退のいきさつを存じていましたが...まさかこんな話だったとは思いもしませんでした。

先日の20周年ツアー@マリンメッセ福岡では(h曰くキャリア初の)投げキスを浴びせた氏からは考えられない、の一言です。

味の素以降というものの氏のリズム(個人的には足技)がより鮮明にライブでも聴こえるようなったのは嬉しいですよね!

チャンスがあれば手にとって読んでみようと思いました。

P.S.一人挙げるならKen贔屓な自分にはCD探しているいきさつに和んじゃいました。
  • taca
  • 2013/09/25 6:08 PM
【tacaさん】

古い記事にコメントありがとうございます。

ZI:KILL脱退のいきさつについての金光さんのインタビューを音人で読んだときも衝撃でしたが、それでも不特定多数が手に取る雑誌ということで明らかにされてない部分があったんだなと思います。
こちらの限定生産の本ですと読みたい人しか読まないですからね、赤裸々に語れたのかもしれないなんて考えてしまいます。

そんな経験がありながらもL'Arcと出会って自分の思う音楽が出来るようになったことで精神的に充実して行く中で今のユッキーがあるんだろうなと思います。
それでもあの寡黙ストイックキャラのゆきひろさんがときどき天然かわいいキャラになっちゃうところが私としては堪りませんね。

CD探している上京したばかりのkenちゃん、きっと前から歩いてくるユッキーは後光が射して見えたことでしょうね(^w^)
  • cynthia
  • 2013/10/02 11:56 PM
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