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    TOTO IN CONCERT 2011@日本武道館
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      初めてのTOTO!
      初めての武道館!

      で、初めての北の丸公園
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      Oh〜, 武道館〜
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      4時50分ぐらいに武道館について、そしたら5時からグッズ販売ということで列に並んでパンフ購入。

      開場まであと50分ほど。
      薄暗くなってきたし、周りに本屋さんとか何もない・・・
      公園内の博物館施設も開いてない時間だし・・・
      とりあえず付近を一周して銅像とかを見る。
      でもまだ30分ほどあるのでベンチに座ってパンフを読む。
      そうこうしているうちになんと9月も末なのに足首を虫に刺されてガーンなカンジなので開場待ちの列に並ぶ。
      で、6時の開場に合わせて入場。
      普段ギリギリ派のウチにゃ珍しい


      ※以下ネタバレありです。




      【本日のメンバー】

      Steve Lukather : Guitar / Vocals
      David Paich : Keyboards / Vocals
      Simon Phillips : Drums
      Steve Porcaro : Keyboards / Vocals
      Joseph Williams / Vocals
      Nathan East : Bass

      Mabvuto Carpenter : Backing Vocals
      Jenny Douglas : Backing Vocals


      入場してビックリ。 
      ウチの席は北西だったのですが、ステージは北。
      えええーっ、見切れ〜(泣)って状態。
      明らかにステージ袖って位置。
      もともとが5月公演の予定で3月にチケが出たものを予定が経ったから8月に買ったワケで仕方ないかなぁ。。。とは思うもののせめてスクリーンで観せて(>_<)と思ったり。
      でもスクリーンはないし。。。
      隣の席のカップルも「席見て発売に買ったのに見切れって・・・」と若干パニック状態のようでした。

      それでも、へぇ〜、武道館って八角形なんだ、とか、日の丸は常時掲揚なのね、とか場内に流れるFOO FIGHTERSとかKINGS OF LEONとか洋楽を聞きながらテンションをなんとか上げていくウチ。

      2階席も端から端まで一番上まで埋まった超満員の状態で5分押しでstart

      ※セトリ諸々はこちらで

      会場が暗転して、照明よりも上のところにいたウチには何色の証明が何処に当たってるのか見えてたんだよね。
      で、そのうち暗幕がステージ全体を覆っていることが分かって、もしかしたら・・・と思った瞬間どーんと暗幕が落ちて♪Child's Anthemスタート!!

      泣いた(嬉しくて)

      まずは北西からでもステージが見えることに
      前のお客さん方の動き次第でペイチはたまに背中が見える、ネイザンとコーラスの2人がたまに見えるんだけど、他のメンバーはしっかり見えてる。

      そしてもちろん生でTOTOのサウンドが聴けることに
      いままでいろんなアーティストに触れてきて、聞いててカッコイイと思うギタリストはいっぱいいたけど、寒気がするほど鳥肌が立ったギタリストはルークだけ。
      時にはリードヴォーカルをとりながらあんなに高度なプレイをするから神様が宿ってるんじゃないかって冗談抜きで思ったもんね。
      だからね、ルーク御大が目の前でプレイしてるよーって感動が。

      ハードな曲とゆったりした曲をほぼ交互に出してくるので、これから盛り上がるぜっまだまだこれからだぜっってカンジでいつまでもライヴが始まったばかりかのよう。
      この緩急がまた心地よい。

      だから♪Africaとか♪Rosannaのときにはもうそこですか?!?!みたいな気持ちになったった

      もちろんハードな曲もあるけど、全体を通して感じたのはとーっても大きなキャパのジャズバーにいるかのような心地だったこと。
      ウイスキーとかワイン片手にゆったりノッてたいというか。

      ジョセフやコーラスの2人が動き回ってクラップや手を左右に振ったりと客席を煽ってくれるのでアーティストも客席も本当に一体になれる。

      ジョセフやルークはこちらに来て正面だけではなくこちらに体も向けてくれるのでそうなるとみんなで手を振ってアピール大会と化す(もう見切れとは言わせない、言わない)

      そして、踊るかのように動きながらプレイするスティーヴ・ポーカロやノリノリのネイザンやコーラス隊とみんな何の気負いもなくラフにプレイを楽しんでいるかのように見える。
      Wスティーヴが体を寄せ合うプレイでハイスクール時代からの長い友情を感じさせてくれたり。
      コーラス隊とルークとネイザンが同じ動きをしてノッたり。

      けど、しっかり各人のスキルの高さがぶつかり合う、まさに“魂のぶつかり合い”とでもいうか。

      もうこっちもどんどんアツくなる
      半袖になってもどんどん身体がほてり続けるぜ

      ペイチとスティーヴ・ポーカロのキーボードセッション(♪Keyboard Extravaganza)から♪Africaのくだりなんてずるいくらい(笑)

      ♪Gift of Faithはいつもウチのテンションを上げて気合を注入してくれる歌だ。

      余談だけど、席がほぼ客席の方を向いていたので客席に当たる照明や客席の一体感を観察できたのもちょっと楽しかった(笑)

      ただねぇ、残念だったのが音響。
      ウチの席がステージ脇の巨大スピーカーに近いこと、天井に近いこともあり、ハードな曲調になったり高音になったりすると音が反響して割れちゃうんだよね・・・
      どうしても女声のジェニーの高音はその影響を免れないというか。
      せっかくの曲のヤマ場でそんなことが気になることもしばしば。。。

      ギターソロではルークにロックオンで聴き入ってたけど、サイモンのプレイもすごかったなぁと新たな発見

      外タレのドラマーって特に力いっぱいがしがしと叩くイメージがあったけど、そんな力任せじゃない。
      涼しい顔してハードなプレイを続ける。
      他のメンバーが曲と曲の合間に水分補給してても休むことなく次の曲へ入る。
      オープンハンドのドラミングを生で見たのはこれが初めて。

      細かい手数で要塞風セットなのはユッキーと似てるなって思ったり。

      年齢を感じさせないプレイは流石

      1時間50分ほどで本編終了。
      もちろんアンコール。

      5分ほどで登場して♪Hold the Line
      途中コーラス合戦(?)をしながら10分程の大作になってました。
      もうウチも一緒に歌っちゃった。

      最初にウチら側からWスティーヴとペイチが肩を組んで登場したんだけど、その時に客席からチョッパー帽が。
      ペイチが被っていた帽子を脱いで被ってくれて客席はわく(何の帽子かわかってたのかな?でもノッてくれるあたりがいい)
      でも演奏のときには脱いでキーボードの上においてましたね。

      で、終わるとみんなで前に出てきて手をつないでおじぎして終了。
      客席全体をビデオに収めていたネイザンが最後にはけて客電がつきました。

      隣のお客さんが「電気点いちゃったよ」と口からついてたけど、本当に。
      えっ、1曲だけ?もう一回アンコールあるよね???と期待してただけにもう終わっちゃった感。

      ベスト盤の曲順が“独断と偏見によるライヴのセットリスト”とのことだけど、確かに♪Child's Anthemで始まり♪Hold the Lineで終わる。
      トータルでも2時間ほどで♪I Will Rememberとかもっと聴きたいと思ったけど、時間にしたら相当ある数ある名作から彼らが選び抜いたセトリなんだもんね。

      はけるときにペイチが「またね」みたいなことを言ったけど、これを信じたい!またTOTOのライヴに行きたい!!と思わずにはいられない。

      ベスト盤が出たときCD屋さんのポップで「これが最後の来日公演」と書かれていて、そうだろうなと思って足を運んだけど、“次”があると思いたいな。

      考えれば、ここ1年ほどしかTOTO歴がないウチ。
      もう解散してリアルタイムでは追えないと思っていただけにこんなチャンスは本当にありがたい。

      曲ごとにルークがメインのアーティストを紹介する姿にお互いのリスペクトを感じました。

      本当に世界で超一流のテクニックを持った職人たちの集まりで、彼らのテクのぶつかり合い、こんなハイレベルなライヴを聴けるというのは終わって駅に向かう間一歩一歩踏みしめる度にその思いが強くなったな。

      ほぼ曲ごとにDomo!とかArigato!とかなるんだけど、もう本当にこっちこそありがとうだよ

      それはパンフでのマイクにも思う。
      自分のことでいっぱいいっぱいなはずなのにそこには日本を心配するメッセージが並んで。
      本当にありがとう。

      行く前は客席は大人の人ばかりかなと思ってたけど、行ってみると学校帰りというのが一目でわかる制服姿の高校生とかそう自分と年が変わらないだろう人も結構いて。

      良い音楽、良いアーティストは世代を問わずに受け継がれていくんだなってのを改めて感じましたね。


      もはや“人間世界遺産”級の超一流のプレイを聴いた観た

      本当に貴重なひとときでした。



      【追記 2011/09/30】

      TOTO@日本武道館(ロッキング・オン)
      | LIVE | 22:42 | comments(2) | trackbacks(1) |
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        如何せん武道館は席と音響がねぇ…。
        ともあれステキな時間を過ごせたようで、何よりです。

        って…まさかO原さんと同じ空気吸っていたとは(直リンしました)、
        実に羨ましい(壊)!

        | やぐ(でぃん)☆彡 | 2011/09/29 2:49 AM |

        【やぐさん】

        コメントありがとうございます。

        やぐさんのTwitterを読んでO原さんも同じ空気を吸っていたの〜!!!とビックリしました。
        ううーん、背の高い男性は見かけませんでしたね
        ・・・って、思いつきの私なんかと違ってチケット発売時に席を取って(しかもアリーナ)たでしょうし。
        O原さん、ゲイリー・ムーアが亡くなった時にも記事書いてらっしゃいますし、私たちと音楽の感覚が近いのかもしれませんね。

        もともと武道館は音楽用に作られたわけでもないですし、年季も入ってますからね。
        音響はここが限界なのかなと分かってはいるのですが(汗)
        でも、反対側からでもスクリーンに頼らずにステージが見えたり、MCのときなどに時差がない程度の大きさだったりでウサギ小屋よりは断然こっちが好き!と私は思いました(当たり前ですが)

        ネットを見ていたり、周りのお客さんの声を聞いてたりして「ジェフがいないとTOTOじゃない」という意見が多いこともわかってます。
        でも、リアルタイムで追えなかったのは残念だけど逆にニュートラルな状態で“今”を楽しんで聴くことができるのかなということを思いました。
        | cynthia | 2011/09/29 10:41 PM |










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