Calender

S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< October 2019 >>

Categories

Archives

Recent Entries

Recent Comment

Recent Trackback

-

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 2019.08.27 Tuesday
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

ドラマ

『高慢と偏見』disc2

結局今日観ちゃいました、『高慢と偏見』の続き。

学校の図書館の視聴覚を使う人もあまりいないらしく、とりあえずこないだ「これ6時間あるから今日は前半だけ見させてもらいました」って言っといたら職員の方も覚えていたようで「はいはい〜」ってカンジで2枚目を出してくれました。

さて、さっそく感想




・disc1のラストシーンで振られたその晩ダーシーが手紙を書くんだけど、超上から目線の言い訳オンパレードのようなカンジで まだここではウチ的には信じられないんだよね。
 でもリジーは信じてる。
 やっぱどこかでダーシーが気になってるからだろうね。

そして何故か池に飛び込む、そして泳ぐ、ダーシー!!!
 でもあそこで何かが変わったように感じる。高慢さを捨てて素直にリジーと向き合おうと努力をしようというカンジ。
 でもウチならいくら自分を変えたいからってあんな藻がうようよしてそうな池には飛び込めんわ(爆)
 ちなみに終わってから特典映像見てたら、コレ合成らしい。
 実際に飛び込んだのはスタントの人らしい。

・disc1ではなんかダーシーの妹も性格がビミョーみたいに言われるところがあったからどうかと思ってたんだけど、素直そうないい子じゃん。
 でも15歳であんな目に遭って心に傷があるんだろうな。
 ビングリー姉妹がウィッカムの名を出してリジーに意地悪をしたとき、ダーシー兄妹はリジーを信じてるって目をしたように感じた。

絵やピアノを買ってあげたり、妹には甘くなっちゃうダーシーってシスコン?!(違っ)
 例の事件もあって妹を守ってあげるって気持ちが強いんだろうな。

・ビングリー姉妹が「肌が荒れてる」だのなんだのと陰口をたたくシーンで「歯並びが悪い」と言うんだけど、やっぱ欧米人ってそこ気にするんだなぁ。
 そんなこと無いだろうけど万が一にも外国人の相手をしなきゃいけないような場合があったとしたら、ウチの場合絶対歯を見せないようにしないと嫌な顔されるんだろうなぁ。

・disc2で半分近く時間が割かれてるかもしれないリディアとウィッカムの駆け落ち。
 お母さんの性格を色濃く受け継ぎまくるとこんな人間になってしまうんだなぁ
 「私は人妻よ」とか「主婦は大変なの」とか言うけれど、一方で「今夜は遊びに行きたい」と言う。
 19世紀の話とはいえまだ15歳なんだよなぁ。
 そしてこのことでみんなが「自分がウィッカムの素性を公表していれば」と後悔するんだよね〜

・そしてこのときずっと「彼は私のことなんか軽蔑してる」って落ち込むリジーだけど、ダーシーはリジーのために大活躍してるんだよね。
 この“女の方は絶望してるとき、男の方が密かに女のために頑張る”ってパターン、好きなんです
 もしかしたらウチの中では理想のヒーロー像のひとつなのかもしれない(^^;)

・このドタバタ騒ぎのときに「神経が痛い」「ひきつけを起こす」などと寝込んでいるお母さん、むしろ元気に見えますよ(爆)

・そしてジェーンはビングリーにプロポーズしてもらえてよかった、本当に良かった
 なかなかdisc1ではリジーとダーシーの方は進まなかったからジェーンのことが心配で心配で。
 きっと自分の気持ちを引きずってるだろうにリジーのことを気にかける強さに胸が痛かったからね。

・令夫人に立ち向かうリジー。
 今の時代でもあそこまでしっかり自分を持ってはっきりそれを外に表現するって難しいと思う。
 それを女性に何の権利もないあの時代にできるって考えると・・・って今の自分と比較してしまう。
 お母さん・“世界一のバカ娘”キティ&リディアがああだからジェーンとリジーがまともに見えるのかとそれまでは思ってたんだけど、ジェーンとリジーは現代でもしっかりした感覚を持っている人として見られるだろうって思う。

・そしてプロポーズのシーン。
 なんかここから超駆け足感がしなくもないと思うのはウチだけでしょうか
 「私の気持ちは変わらない」とダーシーに言われて「あの頃の気持ちとは正反対」とプロポーズを受けるリジー。
 普通ならここでニコッっと喜ぶんだろうけど、変わらないダーシーの表情。
 「旦那様は初対面の人には心を開かない」みたいなことをお屋敷の家政婦さんが言ってたけど、このシーンでダーシーって感情を出すのが不器用な人なんだなぁって遅まきながら気がついた。
 不器用で感情が表せないとこんな遠回りになってしまうことがあるんだね。
 それは恋愛にかかわらずで、なかなかウチも感情をうまく出せないところがあるから誤解を生まないためには気をつけなきゃなぁなんてことを考えさせられたり

・リディアとウィッカムは絶対破滅型だと思う。
 あの野郎、ダーシーにあそこまで世話になっても改心なんかしてないぜ
 お母さんは世話を焼きたがるんだろうけど、金の無心なんかに来ても絶対に相手にしてはいけないね。
 野放しにして少しは学習させた方がいいぞ。

・コリンズ夫妻は結婚式に来てたけど、令夫人を慰めに行かなくていいのだろうか?
 このことでもう保護してもらえないかもよ。

・年収10000ポンド(そういえばウィッカムがベネット家に吹っ掛けた値段と同じじゃん、大丈夫かダーシー???)のこの辺イチの大金持ちと次女が結婚して、5000ポンドのお隣さんと長女が結婚して。
 もうお母さん満足でしょ(と思いたい)
 なんかメアリーって読書とピアノ馬鹿で恋とは縁遠そうだけどもう上2人に免じて寛容になったげて(笑)

・ビングリー姉妹がジェーンを虐めそうで心配だけど、この姉妹ってダーシーの言うことは聞くから大丈夫じゃないかなと思う。
 令夫人とリジーの関係もそうだけど、こちらも彼が守ってくれるんだろうな。

なんか最後は超駆け足に大円団でめでたしめでたしって感がウチにはあるんだけど、まあ結局みんなハッピーになれたしよかったんだよね。

観終わって、なんだろう、超今ドキの一言で表すなら

ダーシーってツンデレだよね(爆)

一度はリジーに拒否られたことで己のツンデレを悔い改める、もし一言で作品紹介しろって言われたらそう説明するわ(爆)


リジー役のジェニファー・イーリーって『英国王のスピーチ』でライオネルの妻役だったんだね、ビックリ!
気づかなかったよ(今『高慢と偏見』観たんだから当たり前だけど)
相当な老け役だったのでは???
ちなみに、何も知らない妻が国王夫妻が自宅に訪れて治療中に帰宅してあわあわ・・・のシーン、好きです。


これで元ネタの方も観終わったし、ウチが図書館行ったときとDVDが置かれているときを気長に待って『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズを観てみることにします。
  • 2011.05.02 Monday
  • 23:52

-

スポンサーサイト

  • 2019.08.27 Tuesday
  • 23:52
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

Comment
cynthiaさん、コメント有難うございます!
「深夜映画館」の金柑でございます。
度々度々コリン・ファースのことを書いていたのですが、私の残していた足跡にコメント頂いて嬉しいです。笑

はい、ダーシー卿はツンデレですよね。笑
身分違いを越えての愛がまさしく古典のハーレクインロマンス。笑
もう、ドラマのダーシー卿の入浴場面やら、濡れ男姿にはファンサービスとしか思えないものがありますわ。笑

コリン・ファースでは是非「恋の掟」「アパートメント・ゼロ」「シングルマン」を観て頂きたいです!
特に「恋の掟」のコリン・ファースは絶品でございます。笑

ではでは、また良ければいつでも当館へお越しくださいませね。
  • 金柑
  • 2011/05/03 2:27 PM
【金柑さん】

訪問ありがとうございます。
そして、コメントありがとうございます。

私はロクな解釈力も言葉も持っていない、それこそ“ジェントル”からは程遠い人間なので、ツンデレってひとことが一番表現しやすかったんです(大汗)
でも入浴とか池ポチャは明らかにファンサービスですね(笑)

私が金柑さんのブログに書き込んだコメントへのお返事で「コリン・ファースは素敵なのです。」と書いていただきましたが、本当に。
それまで彼の作品を観たことのなかった私が『英国王のスピーチ』で一気にビビビときてしまいました。
なんでしょう、私の中で新しく“ジェントル萌え”とでもいうべき新しい分野が『高慢と偏見』を観た後にできてしまったというか。

『シングルマン』は昨年の公開時に気にはなっていたのですが近くの映画館ではやってなくて・・・
でも今は俄然観たくなりましたね!
『恋の掟』は『危険な関係』のヴァルモン子爵を演じてるんですよね?
『アパートメント・ゼロ』は市立図書館にビデオがあるらしいので時間のあるときに借りてみようと思います。

パウル・クレーは私も好きです。

中学生ぐらいからずっと観たい映画はたくさんあるけどほとんど観にいけない生活が続いています。
それに映画もちょっと高いかなぁと思う時もありますし(^^;)
だからこそ、満足できるいい映画を観るために映画館へ足を運びたいと考えます。
ですのでその参考にこれからも深夜映画館へお邪魔させてくださいm(_ _)m
  • cynthia
  • 2011/05/04 10:13 PM
Send Comment